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第96回アカデミー賞アフターパーティに宮崎牛が提供されました!

現地時間3月10日(日)、今年で96回目を迎えたアカデミー賞のアフターパーティ(ガバナーズボール)に宮崎牛が提供されました。

アカデミー賞アフターパーティーにおける宮崎牛の提供は2018年(第90回)から実施しており、当協議会からの提供はコロナ禍を除き今年で6度目となります。

宮崎牛がアカデミー賞で採用されたきっかけは、数年前に宮崎県都城市の出身で、現在、ロサンゼルスの映画監督の曽原三友紀(そはら・みゆき)さんがパック氏にアプローチしたことでスタートしました。

とろける霜降りと甘く芳醇な香りが特徴的な宮崎牛は、毎年多くの世界的スターたちに食され、高い評価をいただいています。

世界的シェフでアカデミー賞公式シェフのウルフギャング・パック氏は、「宮崎牛の右に出るものはなく、世界中の人々が宮崎牛のことをもっと知るべきだ」と絶賛しています。

当協議会では、今後も宮崎牛のさらなる魅力発信につながる取り組みを実施していく予定です。

 

写真提供:©Sakura Production USA

一覧を見る 公開日:2024年3月18日